体のこりを取って、ゆがみを治し、緩んで歩く。。。

時々疲れたときに読んで、自分の疲れた箇所に効くポイントについて、自分自身で試したりしています。


これらの良いところは、自分ひとりで出来ること、そして本さえ有れば特別な道具が要らないこと。

でも、トレイル30kmとか、ロードでも長い距離を走った後とかは、マッサージ師さんにお願いして揉んでもらう頻度が増えています。


以下の画像は、ニ回クリックして、『大』 あるいは 『特大』の表示にすると読めると思います。。。面倒くさいかな。。。 以下のURLで直接見れます。

http://photozou.jp/photo/top/1298953

いや、やはり、何度も上記の様にクリックしないと見れないので、ここからでも同様面倒くさいかも。。。


◆「ホントのツボがちゃんんと押せる本」加藤雅俊著、高橋書店

P54-55 肩こり
ホントのツボがちゃんと押せる本:P54-55 肩こり
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P56-57 腰のだるさ・痛み
ホントのツボがちゃんと押せる本:P56-57 腰のだるさ・痛み
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P58-59 脚の疲れ
ホントのツボがちゃんと押せる本:P58-59 脚の疲れ
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P60-61 目の疲れ
ホントのツボがちゃんと押せる本:P60-61 目の疲れ
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P62-63 全身のだるさ
ホントのツボがちゃんと押せる本:P62-63 全身のだるさ
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P70-71 背中の痛み
ホントのツボがちゃんと押せる本:P70-71 背中の痛み
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P82-83 便秘
ホントのツボがちゃんと押せる本:P82-83 便秘
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P84-85 下痢 ⇒ あ、これが有ったの忘れてた。でも、走ってる時だけだし。。。
ホントのツボがちゃんと押せる本:P84-85 下痢
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◆体の「ゆがみ」を治して健康になる 井本邦昭著、高橋書店
P160-161 腸骨体操1
体の「ゆがみ」を治して健康になる:腸骨体操1
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P162-163 腸骨体操2・3
体の「ゆがみ」を治して健康になる:腸骨体操2・3
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◆高岡英夫のゆるウォーク 高岡英夫著、小松美冬構成、学研

P26-27 すねプラプラ体操、ひざコゾコゾ体操
高岡英夫のゆるウォーク:P26-27
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P28   腰モゾモゾ体操
高岡英夫のゆるウォーク:P28
高岡英夫のゆるウォーク:P28 posted by (C)jun-sky



凝りを解して、ゆがみを治し、緩んで歩く。。。

これらの本は、私にとっては有益な本です。ツタヤに有ったので、特別な本では無いと思います。

ただ、日常的な状況から逸脱した状態に有る場合には、容易に入手出来ない場合も有るかもなので、本当はいけないのかなと思いつつ、アップすることにしました。


■ This is Japan!

 これを私が良く眺めていたのは、もう、二年以上前のことでした。

 人々の笑顔、豊かで優しげな表情、美しい自然。

 以前とは同じでは無いかもしれないが、いつか、きっと、再び!



http://vimeo.com/2721992



This is Japan! from Eric Testroete on Vimeo.

 ↑

 分からないので、以下のページのソースをコピペしてしまいました。<(_"_)>

  http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20090122_ThisIsJapab


オリジナルのVimeo以外に、(勝手に?)こちらにもアップされた様子。。。

ミニマムライフ

今日は、やはり1日沈んだ感じだった。

仕事で、少し残業して、さほど遅くもなく帰宅。

食事をして、ニュースを見て、余計に沈んだ気持ちになって、何もする気にならない。何もする気が無いのに、どうしても食欲はさほどないのに、食後に余計におやつを食べてしまう。自分としては、結構希な事態となっている。でも、なぜか止まらない。 体と心が、何かを感じてしまっているのだろうか???


自然災害の直接的な影響以上に、二次的に人間の技術の粋の結晶で有る筈の物が脆くも破壊されて、予断のならない状況に追い詰められかけている、その状況を毎日見聞きしていることが紛れも無く逃れ様の無い現実である事に間違いないのだけれど、それが現実である事をどうしても拒絶したがる心が有る様な感じがする。。。


とりあえず、約一ヶ月前から、自室でも、車の運転中でも、エアコンを点けない暮らしを続けている(UTMFに向けてのささやかな一歩と思って)ので、それは継続しておこう。ただ、新城トレイルレースに限らず、名古屋国際も中止、Jリーグも中止、オープン戦も中止、ザックジャパンは親善試合やるべしと一瞬みかけるもその後その発言見かけず... となっており、社会・交通・インフラが有る程度復活し、人心が落ち着くまで、(何年もかかるか?)、しばらくレクリエーションやイベントは中止になっても仕方が無いのかなぁ。。。


ニュースを見ていて、そう言えば今はその範囲外に住んでるけど、福島でなぜに東京電力なのだろう。本当に安全だったら、関東に作っていただろうし、実際人智の及ばない事態が起きた結果、完璧に安全では無く脆弱な面が潜んでいた事が証明されてしまった。


発電機、安全弁、フェイルセーフ、フールプルーフ、… と色々有っても、それらが壊れる事は必然なのだから、絶対動き続けなければならない時間・水量があるのなら、それを確保する手段が100%維持出来ないと駄目だということなのでは無いか。

これも極論だと思うが、原子炉より相当高いところに、必要な水量の2〜3倍の純水貯蔵タンクを設置して、丈夫な配管と手動弁、手動ポンプ?を介して重力によって水を供給出来る単純な仕組みが必要なのでは無いだろうか。ただ、炉内の圧力がメチャクチャ高くてそれに相当する圧力を得られる、水槽・配管、手動ポンプの仕組みを実現出来るのか、私には想像すら出来ない。

ただ、そんな究極の選択みたいな、最終手段が担保されないのだとしたら、原子炉を安全に冷やす最終手段が確立され得ないことになり、原子炉をエネルギー供給の要として安全に運用し続ける前提が無くなり、我々は原子炉を製造し販売した人に安易に騙されたことになるのだと思う。

原子炉が安全だと言ってセールスする人が、原子力発電所のすぐそばに自宅を構え、子孫もそのそばに住まわせているという、そういった事態が、世界中をくまなく探して、実際有るだろうか。そんな事が有るとは、私には想像しにくい。


 *  *  *

こちら、知らなかったのですが、素人がみてもすごくヴィジュアルに訴えかけてくれるので分かりやすい。難しいことを難しくでは無く、難しいはずの事を分かりやすくってのがすごいなと思いました。

東京大学地震研究所
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/ul/EVENT/201103_Tsunami_DrSatake.gif

広報アウトリーチ室 – 東京大学地震研究所津波シミュレーション(古村教授)

http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/ul/EVENT/201103_Tsunami_DrFurumura.mpg



あ、これはまだ良く見て無いけど、載せておこう。。。

地震調査研究推進本部
http://www.jishin.go.jp/main/index.html


 *  *  *


少しだけ、ひねくれた見方をどうしてもしてしまうところが有ります。

実際の生活では、ランニング、トレイルランをしているとは言っても、会場までの長距離をガソリンを沢山燃やしながら自動車で移動している事が多いです。自分自身の体は、完璧な自然のなかで、キツイけど快適な時間を満喫しつくしているのに、その前後で相当しぜんをないがしろにしてしまっているのを、分かってはいるのですが、それを省みる事が出来ていませんでした。

ただ、今回の様な事態が発生して、電力やガスの使用を押さえ、ガソリンも入手しにくくなり、ネオンは消え、不要な街灯が消され、自家用車では無く公共交通機関での移動が増え、自転車や徒歩による移動が促進され... という事を日本中で重ねていくと、 本当に必須なインフラだけが残ってあとは過剰 あるいは 余剰な部分だったんだという所に行き着いて、必要最低限のミニマムライフに我々の日常生活が収束して行くのでは無いかとふと思えてしまいます。

とすると、CO2の発生量の例の目標値も、ミニマムライフに収束していった結果達成されてしまうかもしれない。

食べたいものを食べ、飲みたいものを飲んで、それも自身の望むまま、と言った、世界的に あるいは 歴史的にみても希な 過剰な状態を、それも過大な借金を重ねて継続している我々なのですから、偉い人に天罰だなんて言われなくても、自分自身の基本を改める岐路に立たされている様に思えて来ました。

沈んで浮かび上がれ無い感じの心境のまま、昨日・一昨日はランなし。

今日は、大分前から地元のラン仲間とマラニック予定だった。

まずは、早朝5時半に集まって、少し離れた場所の川原でランニング。
そして、その後多めの人数で集まってマラニック、最後に川原で各自ペースを上げてランニング。

・朝一のラン 約16km
 ※UTMFを想定した、カッパ、ヘッドランプ2等、ストック、
  着替え、ジェルを含むフル装備を背負ってのラン。

マラニック 約31km
 ※UTMF想定フル装備から、カッパ、ランプ、ストック除外のラン。

 合計 約47km/7時間10分



天気は完璧な晴天で、日差がぽかぽかで気持ち良く、全体として、ゆっくりペースだったので、ラン自体は快適だった、筈。。。


ただ、朝一のランの最後で下痢。LSDで気持ちよかったのだが、走れなくなって、河川敷で見通しも完璧に良かったので、何とか耐えて時々泊まったりしながら最後トボトボ歩いて駐車場に戻ってトイレへ無事到着。

マラニックも最後の最後で下痢。

最後だけ、河川敷沿いの平坦な道を、それぞれのペースで軽快にペースを上げて走る。今日は、仲間の主催チームが車でサポートしてくれていたので、とりあえずザックは車に預けて、体調は万全とは言えないので、とりあえずAT心拍数のペースで走ることとした。しばらく走って行くと心拍数147bpmまでしか上がっていないのにキロ4分ぐらいになってしまう。しばらく、キロ4分〜キロ4分10秒で1500mほど走り続けていると心拍数が160bpmまで上がってきた。これは、マラニックでLSDペースとは言え、長い距離走ってきたためにペースが上がっても心拍数が上がり難いドリフトとかいう現象だろうか(何の本に書いて有ったか、色々チラ見しすぎて分からない。。。 )

ランニングの感触としては悪くなくそのままスタート地点の駐車場まで戻ろうと思っていたところ、急激にやばい感じになってきた。どうするか、そのまま行けるか。。。ペースは4分15秒弱まで下がっていって、行けそうに無くなったので、河川敷ゴルフ練習場のところの仮設トイレに駆け込んで用を足した。とりあえずすっきりして、再び走り始めて、4分15秒前後で若干微妙な感触のまま力まない感じで終了。

今日の感じだと、今日の最大心拍数は160bpmで、距離は短いがキロ4分ぐらいだった。先日のトレッドミルでのRCTの心拍数が、キロ4分8秒で 心拍数171bpmだったのだが、それより大分低い心拍数でキロ4分になったということは、長い距離を走ったことによる減少なのかと思われる。。。


どうも、腸の調子が万全とは言えない状況。というか、まずい感じ。

大変な状況で、昨日も今日もランなし。

関東の両親妹は無事だった。三時過ぎに母から、食器棚の食器が飛び出して大変とメールが発信され、届いたのは5時過ぎ。

以後連絡取れず、22時過ぎになって、やっと無事と確認。

携帯の安否確認システムを活用する事を考えてもいなかったが、普段から準備しておかないと駄目だった。


部屋にテレビが無い私は、いまいち情報が入って来ないので、完璧な晴天で、空だけ見ているとここでは平和に見えてしまうが、東は大変な事になっており、世界も衝撃を受けている模様。


以下などを見ると、今現在も続いているのだと再認識。

ニュースマップ - 日本
http://news.goo.ne.jp/region/

ニュースマップ - 世界
http://news.goo.ne.jp/world/map/index.html

ニュースマップ 日本・世界
ニュースマップ 日本・世界 posted by (C)jun-sky

ポップアップするウィンドウに、日付だけでなく、ニュース発信の時刻を表示すべき。

 ※ずっと見ているときは、【 最新の情報に更新 】の操作をしないと
  自動的には新たな情報は追加されないみたい。。。

このような事態にならないと、必要性が分からないが、せっかくリアルタイム的に表示出来るのなら情報の時刻が、今この瞬間のニュースなのか、昨日の事なのか大分前に起きた事なのか開かないと分からないので、ポップアップのウィンドウに時刻も出たほうが良いと思います。日付の隣りに空きスペースが有るので、表示形式の若干の改造で出来るはず。。。


浅草の親戚から、私の着信を見て無事だと電話が掛かってきた。


仕事で急遽東に派遣される事は無さそうだが、しばらくガッツリ気味に食べておこう。。。

昨日、AT心拍数〜RCTの手前でトラック外周を軽く気持ち良く走っただけだったので、目覚めもすっきり1日快適だった。

今週は、ロードの坂道ラン、郊外のなだらかなアップダウン、トラック外周と走ったので、今日は郊外のトレイルナイトランにしようかと思ったが、忘れちゃいけない仕事で研修残業の日だったので帰宅後、寒いし、外出せず。

こんな日は、住んでいるところの階段の上り下り練習をすることに。
とりあえず、一時間継続することに。


■階段上り下り練習 1時間♪

今日も、AT〜RCTの心拍数となるペースで動き続ける事を目標に。

でも、始めてみてすぐ分かったが、階段上り下り普通にやっても、なかなかATの心拍数を超えないことがわかった。ただ、階段を一段抜かしで大又で登ると、何とかATの心拍数には到達出来るが、RCTの心拍近くには全く近づけなかった。

最初、137bpmとかだった。50分ほど継続して、やっと登りのときの最上部付近で155bpmと、ATペース時の心拍数に到達した。

60分実施で、少し疲れたなと感じ出したので、今日はおしまい。

体重計まとめ

体重60.9kg、体脂肪率7.1%。ラン後につき参考値。

 ※先週ランニングラボで、タニタの大型の体重計(両手にハンドル握るタイプ)で測った時は、体脂肪率の数字は12%少々だった。