今回のレース用のトレランシューズ、ランニングフォーム

今回のレースは、先日入手した、ニューアイテム adizero XT 2009 で参加する予定でいる。

ひそかに、

adizero Pro 3 2009モデル









を入手してたので、事前にビルドアップ走+インターバル走で、体に活を入れようなどと思っていた。

昨日まで雨が続くし、今日は六星で、木星人−の私は、減退で、


 『今日は過激なスポーツは控えましょう。突然運動すると、筋肉を傷めるかも知れません。靴は歩きやすいものが一番です。』


と全てを見透かされたようなアドバイスだったので、何もしないでゆっくりしたぁ〜♪。


で、こいつでトレイルも、走れるか試して見たい気が秘かに有るが、そぅぃぅアホな挑戦は、誰にも迷惑を掛けない土日の休みに一人で試すべきだろう。。。


そして、今回のランニングの課題は以下の通り。、

・出来るだけ、全コースピッチを一定にしつつ、全コースを走る。
・上体、腰、膝、足首の垂直軸(私的に、今は直線を)維持しつつ走る。
・膝の内旋を心がける。[初動負荷]
・着地は、真下より、若干後ろのイメージにする。[<気>ランニング]
ストライドは、膝は曲げずに後ろに伸ばすイメージ。[<気>ランニング]
・足は、地面を蹴らずに、前への体重移動の間、地面をすっすっと押さえるのみ。[初動負荷]
・後ろにストライドを伸ばしつつ、コークスクリューの様に捻じ込む。[骨盤力]
・腕は、肘を若干外に広げつつ、手の甲が脇の下を向くように捻りながら後ろに降り、肩を前に入れやすくして、肩甲骨が動きやすくする。[初動負荷]

・後ろ足は、捻りの反射で、捻り戻されつつ[骨盤力?]、体重移動に伴い前に振り戻される。
・着地の瞬間、足は外向きになるかも知れない[骨盤力]が、(着地以降は)内旋を心がける[初動負荷、骨盤力]。
 ・・・ 以上繰り返し。

 [ ] の中身は、当方の勝手な解釈、思い込みです。

これだけ、課題は有るには有るのだが、スタートして、最初の坂を登り始めた頃には、だいたい全部忘れてしまっているぅぅぅ。。。