今日も、気持ち良く速くの感じを忘れないように、ヒルトレーニングを終えて、周囲のロードをジョグして帰宅した。すると、ほぼ1時間ジャストだった。
ここ最近、気持ち良く速くで走ると、だいたいほぼ一時間の練習時間となってしまう。
気持ち良く速くで、有酸素領域のランニングだとしても、有酸素運動でミトコンドリアをフル活用した呼吸だとしても、ある程度の割合は無酸素運動の割合が残るはずなのでそれに関した限界が有るのでは無かろうか。
夕方、食事前、すぐに使える糖質の欠乏が最も著しい、(朝食前が一番なら)二番目に欠乏が著しい状態での私の有酸素ランは1時間程度なのかも。 それが、端的な一つの限界値なのかも。。。