朝から雪。 夜に少し階段ラン。。。

朝起きると。とても寒かった。

カーテンを開けると雪。。。


仕事中もずっと雪。建物から出ると冷蔵庫の様な感じなので極力どこにも行かず。


仕事を終えて、帰途についても雪。

ダイエットメインで、毎日歩いていた2007年〜2008年ころは、そういえば、雨でも豪雨でも、雪でも、台風でも、常に歩いていた。でも、普通に考えれば、それは余計に不健康なので、ほぼ健康を回復して以降は、気持ち良く無い日は 歩いたり・走ったりは当然止めた。

北国の方は、こういう靴を履いて、多少は凍結した路面でも朝ランされたりするのだろうか?

SNOWTARTHER-Si 4(スノーターサーSi 4)
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食後、色々、ネットで検索して落ち着いてから、どうしても体を動かしたいなという感じになったので、階段の上り下りをすることにした。 リディアードの本にも、坂が無ければビルを指差し、そこまで走っていって階段を活用してヒルレーニングをするというようなエピソードが載っていた。

鏑木毅さんは、かつて役所勤めだったころ、仕事の合い間に高いビルの上り下りを階段を使ったり、時間が空くと階段を上り下りされいていたということだったらしい。

もう遅いけど、とりあえず一時間だけ階段を上り下りしようと決め、今日はランニングの変わり代わりに会談階段上り下り1時間。

今日も、上り下りの回数や、一回ごとのラップタイムは気にせず、気持ち良く速くのペースとなるように、

ハムストリングスを使って、腰を伸ばして伸び上がりつつ、もう一方の足を上げる。
・一段づつ登るのだが、若干小またの様なイメージで。
・がにまたにならず、少し膝が内旋気味となるように。
・お腹を少し張って、センターの意識を維持しつつ。
・踵の角度は動かさない様なイメージで、脹脛を固めて若干バネの様な感じで活用しつつ。
・下りは、足音がしないぐらいな感じで丁寧にスムーズに。

最初、多分いけないのだろうと思いつつ、太ももに加圧バンドを締めて数回上り下り。あまりにきつすぎて拷問って感じなので弛めて、スタタタタと上り下り。

スタタタタと走り続けて、気持ち良く速くで、一時間ジャスト。

外を走りにくいときは、しばらく階段ランを活用してみようか。

気持ち良く速くのペースで1時間で階段ランだと、やはり正直疲労感が有るので、普段は30分か45分でも十分かも。