10月6日、火曜日。


今週も、左足内側の後ろより、脹脛の下の方の部分(後脛骨筋というらしい)の、肉離れのため特に足を養生中。

何とか、長い距離のレースまでに、60kgぐらいにならないものかと思っていたが、まずは脹脛を治す事が優先で、ランニングもウォーキングもスロージョグも出来ないので、一旦減量は中断。

今日は、昨日に続き、会社の研修で一日中研修所にて講義を受けたり、グループ討議をしたり。。。で一日終わってしまう。 途中、一度意識が危うくなったら、社外の講師の方が、目ざとく意見を求めて下さった。


研修の合間、行き返り、御買い物などへ行く時、少しあるくと、どうも脹脛の違和感はまだ残っている。楽観的に、もう大分軽くなってきたなぁと 意識は思いたがっているが、少しつっぱる様な違和感があるので、そんなに急には変わらないと受け止めざるを得ない。

取りあえず、氷でアイシングして冷やし、ある程度冷えると氷を離し、また元に戻ったらアイシングをひたすら繰り返した。

せっかく、脹脛が弱っているのだから、少し歩行する際に、今の脹脛の状態で、如何に脹脛の筋肉を使わずに、それ以外の大きな筋肉を使って歩くことが出来ないかと、一歩一歩常に集中して歩みを進めている。

取りあえず、今私に出来ることはこれぐらいしか無い感じ。

また、明日通院して様子を見てもらって、木・金・土の行動計画を冷静に考えよう。

脹脛(後脛骨筋)の状態によって、

    1. 最初から出場辞退して、自宅療養。
    2. 取りあえず会場までは行って、大会の様子を見学。
    3. 完全では無いが走れる状態になったなら、特定の場所で最初からリタイヤすと決めておいて、足の状態によらずリタイヤする。
    4. 走れる状態になって、形態学的にも、自身の感触も全く問題なくなったら、ゴール目指してゆっくりペースで歩みを進める。

[食事][BM][からだカルテ]

【食事】

  • 朝 牛乳500cc、NIひとサジ、Hun ひとさじ、焼き芋半分、デニッシュパン1枚、玄米パン1枚、みかん1。
  • 昼 弁当(卵・ツナ、ハンバーグ、キャベツ千切り、ポテトサラダ、味噌汁、ご飯150g)
  • 夜 弁当(ご飯100g、刺身ハマチ、山菜塩漬け、チキンカツ、キャベツ千切り、オムレツ、味噌汁)、

  牛乳600cc、NIひとサジ、Hunひとサジ、チョコラBB4粒、マルチビタミンミネラル2粒。

 ※サプリを摂取しつつ、時間は足りないが、何とか効果が出ないかと淡い期待を抱いている。
  


【体重計の表示まとめ】: だいぶ残念だが、仕方が無い。

  • 朝 体重64.6kg、体脂肪率11.1%、基礎代謝1575kCal、体内年齢18歳、筋肉量54.4kg、骨量3kg。
  • 夜 体重(しょくごのため、参考値 65.2kg、体脂肪率11.1%、基礎代謝1591kCal、体内年齢18歳、筋肉量55kg、骨量3kg。 )