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８月２６日、水曜日、晴れ。 昼間は天気が良く、かなり暑かった。
今日は、少し早くに出社して昨日の仕事のフォローで立会い。特に問題なし。問題は私自身で、予定より遅れてしまった。
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少し早くに出社だったので、少し速く帰宅して、週末遠出するので期日前投票を実施した。
そして、週の中日はランニングクラブの皆さんとトラックでランニング。今日は、１０００ｍ×８のインターバル走 ＠キロ４分３０秒。
イーブンペースで７０００ｍまで行っていたのだが、間に軽いジョグをはさんで息を整えているが、わずかづつだが心拍数の上昇傾向があるような気がする。
ただ、６周目はペーさーの方が２００ｍ短く間違えて途中ペースが上がったりした。また、８周目は少しペースを上げたくなったのでビルドアップ気味にペースを上げて走ったので１６５ｂｐｍぐらいまで少しの間上がった。
インターバルのあとに、チームメートの皆さん（サブスリー、ウルトラ含む）に、ランニング経験浅い私のフォームを見てもらうと、
・膝が少しまがり、後傾気味。膝は曲げず、ヒップアップなイメージが良い。
・着地が踵からになっているので、もう少しフラット着地（後ろに着地するイメージ）の方が良い。
・上体が少し曲がっている。
・足の出し方は、もう少しストレートに真下に出す方が良い。
という感じだった。
私自身の意識、というか、イメージの中だけだったのだが、
・体の軸を真直ぐにしたまま前傾させる。
・着地は真下より後ろに着くようにして、着地でブレーキが掛からない様に。
と思っていたのだが、結局出来ていないのだった。
足の出し方については、初動負荷的に、肩幅の歩幅で垂直軸を意識しつつと考えているのだが、マラソン的にはそんなに開かずに、ストレートというか真ん中に出した方が良いとのこと。考え方として、目をつぶって片足で立って、前傾して自然と前に足が出る位置が体系的に自然な位置な筈との事で、確かにそれも理にかなっている様に思える
私の考えは、２足歩行の人間でも、元々は４足歩行の動物から派生している訳なので、どうなのだろうか。
ナショナルジオグラフィックＴＶの陸の哺乳類を再び眺めてみる。
※普通の動体視力な私には、イボイノシシの子供の足取り以外は視認出来ない。
やはり、野生動物の足の置き方は、足の軸の真下になっている。
静的には体の中心の真下に出した方が良くバランスがとれて無駄な回転力が生じないのだろうが、走っている動的な動きの時には、足が接続されている関節の真下に足を置いて、私には出来ないが、骨盤をうまく動かして走れるほうが良いのでは無いだろうかと思う。
これらは、机上の空論なので、良く分からない。
[食事][BM][からだカルテ]
【食事】
- 朝 玄米ブレッド８５ｇ、イングリッシュマフィン１、、マルチビタミン＆ミネラル３粒。
- 昼 仕出し弁当（胡瓜とわかめの酢の物、しめじ他の塩漬け、里芋とインゲンの煮物、昆布、サンマ１／２尾、卵焼き、梅干１、ご飯１００ｇ）、グレープフルーツ１、牛乳２００ｃｃ
- ラン前 バナナ１本、イングリッシュマフィン１、饅頭２個
- ラン中 ＣＣレモンゼロ５００ｃｃ
- 夜 スーパーの寿司（マグロ赤み、エビ、ひらめ、ハマチ？、サーモン、。。。１７１ｇ）、手羽塩焼き１１４ｇ、イングリッシュマフィン１、スイートデニッシュブレッド１、レーズンパン１、牛乳１０００ｃｃ、ショコラＢＢ３粒。ＣＣレモンゼロ５００ｃｃ。
【からだカルテ】 体重計の表示まとめ ： 変化無しな感じ。
