久しぶりに ブログを。。。

10月19日、月曜日。 今日は、久しぶりに通常業務。

ハセツネに参加して、なんとかゴールに、怪我無く戻ってくることが出来た。

筋肉痛は、両脹脛の弱いところが壊れてしまわない程度の、心拍数135bpm平均での移動だったため、比較的早くに消失してくれて、靭帯や、踵が過度に痛み続ける様な事態とはならなかった。


そのかわり、酷くは無いが、何となしにやんわりずっとだるい感じがなかなか抜けない。

こういうときには、血液検査をしてもらうと何かの数値が基準値を外れていたりしてたのかもしれない。春に20km弱のトレランツーリングに参加した直後の健康診断では、肝機能の数字が基準値を外れていたが、後日再検査では正常値にすっと戻っていた。


11月は走る予定を入れていたが、仕事のピークとなってフォローが必要な事、今の感じからすると11月前半は頑張った走りは無理な感じなので諦め、徐々に体力を戻しつつ、走りを脹脛負傷前にゆっくりと戻していくことに注力しようと思う。


ハセツネのレースのまとめ、自分なりに、何とかゴール出来たのに良かった事は何だったのか、レース中に真夜中も気になるところで写真を撮り続けてたのでそれも整理しておきたいし、出場しておいて言うのも何だがやはり環境面の事、今後の事は、冷静に自分なりに考えをまとめて置く必要が有るとは思う。



詳細は別として、ハセツネは私のランニング経験・走力の日常レベルの限界は超えているものなのだったと思う。 普段の、一人での練習で、20km〜40kmぐらいがせいぜいなので、標高差も含めると日常の3倍〜4倍を一晩で走破したことになるのだと。 私には、楽しく走れるレベルをはるかに超えていた。とりあえず、ハセツネへの挑戦は、ゴールすることが挑戦だったので、今年はこれで終了。



次は、12月初旬の、京都の東山36峰マウンテンマラソン(東山36峰MM)に、昨年同様出場する予定。

東山36峰MMは、私にとっては、昨年何気に試走した時に当時確か72歳林さんに案内してもらったり、当日も楽しく走れたので とても楽しい印象が残っています。

http://d.hatena.ne.jp/jun-sky/20081208/1232377257

コースも、大文字山銀閣寺のそば、将軍塚、ゴールは伏見稲荷のそば、と、名所・旧跡を通り抜けていく感じで、人の暮らしの日常から逸脱する感じは有りません。

去年、二つ目のトレランレースとして出場した時は、やはり最初の登りを過ぎてすぐに足が攣ったが、今年はさすがに攣らずに走り続けられるように、なんとか最後まで楽しく走り続けて行ける様に、筋力・体力を戻して行こう♪ 



[食事][BM][からだカルテ]

【食事】

  • 昼 弁当(蓮根炒め物、鶏肉塩焼き、プレーンオムレツ小、山菜塩漬け、キャベツ千切り、春巻き小、ご飯100g)、牛乳200cc
  • 夕方 焼き芋半分
  • 夜 牛乳1000cc、チョコラBB2粒、マルチビタミンミネラル2粒、シーザーサラダ180g、おから、ヒジキ。

【体重計の表示まとめ】: なんとまぁ、とうとう65kg代とは。。。

  • 朝 体重65.3kg、体脂肪率11.3%、基礎代謝1590kCal、体内年齢18歳、筋肉量54.9kg、骨量3kg。
  • 夜 体重64.9kg、体脂肪率10.9%、基礎代謝1587kCal、体内年齢17歳、筋肉量54.8kg、骨量3kg。