装備

  • 靴 :adizero XT 2009年のモデル+2008年のインソール。 2008年モデルのインソールの裏に、土踏まずのアーチ補助の小さなパッドが着いてるので、それにしてみた。
  • 上 :adidas Clima 365の半袖シャツ、CW-Xアームウォーマ、adizero のシェル※
  • 下 :ロングタイツ、膝上のロンパン。
  • 頭 :adidasのランニング用キャップ(Clima Coolのメッシュタイプ)。
  • 手 :指の出る自転車用グローブ。少し冷え込んできたので、上にランニンググローブを重ねた。
  • 装 :Gregory Reactor。ザックの中身は以下。

「ファーストエイドキット、テーピング、ヘッドランプ大着用(小ザック中)、高輝度LEDハンドライト手持ち、鏡、笛、傘、携帯1個。レスキューシート、ツェルト。着替えのシャツ1枚。免許証、財布。 補給用食料パワーバー、ミネラル塩。ミネラルウォーター2リットル1本、烏龍茶500cc」

  • セ :Polar RS800SD、心拍計センサー、G3 GPSセンサー

※adizero JP ウィンドジャケットLサイズ、女性用
 

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背中の黒い箇所が完全にメッシュ、脇の下と背中全体が全体に薄くて格子状に極薄くなっている素材が気持ちよさげな感じだったもので試してみることにした。 adidasにしてはそれなりの値段だが、アウトドアメーカーの同系統の製品はこれの1.5倍ぐらいの値段がするのと、旬を逃すと二度と並ばないので。

普段、男性用ではMサイズだが、女性用は当然骨格とかが華奢な構造対応な筈で、Mがあまりにジャストフィット過ぎで着れなくは無かったが、少し余裕の有るLにした。


この、同等の構造の男性用モデルは、見当たらない。 店頭で、お店用の紙のカタログを見てもらったが、確かに無かった。 アディダスの、マーケティング担当の人々は、男性はあまり汗を気にしないと考えているのだろうか。


それと、 adizero の、イエロー と ブラック だけのカラーリングは、コンセプトによるものなのだろうが、いい加減にしたらどうかと個人的には思う。