☆ 脈拍計入荷、体重と脈拍の変遷 080501 ☆

木星人−の私は、5月は種子で、「再出発の時期です。本来の自分を取り戻し、心新たに過ごすことが出来るでしょう。。。」とのこと。

そして、今日の日運は安定。「体調が良いこともあって食欲旺盛です。何でもおいしくたべられるのは良いことですが、食べすぎが癖にならないように注意して下さい。」。今日も、タイムリーなご指摘を頂いてしまった。相変わらず、炭水化物は量少なめ、油物は極力ど採らず、筋肉増強を意識してタンパク質は多めに採るように心がけていましたが、何でも美味しく食べられるのでやはり要注意です。

ブックマークに、種々の心拍計のリンクを追加して置きましたが、通販で頼んでおいた、NISSEI、日本精密測器株の光電式脈拍モニター、パルスコーチという物が届いたので試しに身に着けてみました。(先日書いたように、瞬時値は分からなくても、一旦とまって、30秒の脈拍数を測って倍すれば分辺りの脈拍数は指で測れますし、どうしても脈拍計が欲しければタニタの3000円程のものも有る様なので、これは全然必須のアイテムでは無いと思いますが、珍しいもの好きなので入手したまでです。)これは、下記写真の様に、左の人差し指の腹側に、センサー部分を固定して、左腕の時計型の本体で計測、記録するものです。


設定した上限、下限から外れると、アラームで知らせてくれて、設定した間隔で225点、15分〜3時間45分まで脈拍の値をメモリーしてくれる物のようです。別売りで残念ですが、パソコンにデータを送るオプションも有るようです。試しに脈拍を測って見ました。昨日、風呂上りの後、少し落ち着いた時の脈拍が67回/分。そして、先ほど食後の落ち着いた時の脈拍が52回/分。

自分の脈拍って、いつのまにこんなに低くなっていたのだろう。。。と、少し驚きの数値です。


健康診断の時の数字が有ったので、それと一緒にプロットしてみました。入社時は64で、偶然体重の63.9とほぼ一緒の数字です。


それから、一つ思い込みで誤解していた事に気付いてしまったんですが、私の入社以来の体重最小値は平成6年の61.6kgがあったので、最近の63.7kgは、勤め始めてからの最小値では有りませんでした。(4月の体重最小値は63.3kgとかでしたが、上記でプロットし、アップしてしまたので、修正は後日にします。)

それに、今現在は、体重を減らすことよりは、再び太らないために、スロトレを活用しての筋肉増(復活)に注目しているので、61.6kgまでには復活し得ない可能性も有ります。


このグラフで、青の丸い点を青い線で繋いでいるのが健康診断時の脈拍数の変遷です。残念な事に、平成18年以降から今年3月まで在籍した所属の健康診断では心拍数の記録を残していない(データシートのフォーマットに存在しない)のと、私自身注目して無かったのでデータをとっていませんでした。

ただ、傾向としては、体重の上昇とほぼ一致して、心拍数もグングンと上がっていることです。平成9年以降、平成14年でいったん心拍数が下がっているのは、幼少時から毎日していたサッカーを再開したタイミングに相当し、再び上昇しているのが再びサッカーを止めたタイミング相当です。

運動を止めると、筋肉が減少し、基礎代謝が減り、体脂肪が蓄積していって、体重が増え、心臓が全身に送り出す仕事が増えてしまったために心拍数が自然と上がってしまったのでは無いかと思います。昨年・一昨年は心拍数の数字としては、75〜80の数字で推移していたものと思います。

昨年7月以降のウォーキング主体のダイエット継続で、今年1月時点では、安静時の心拍数は63になり、先ほどこのニッセイの心拍計で測ったら心拍数は52にまで下がっていました。学生の時分に、保健体育か何かの時に測った数字は、確かに50とかそういう数字でしたので、心拍数については大分学生時のベストな状態に戻ったのだと思います。


そして、昨日の 体重 体脂肪率 内臓脂肪レベル 体内年齢 筋肉量 骨量 基礎代謝の数値が以下です。昨日記録して、これだけアップしようかと思いましたが、眠かったので今日になりました。。。

今日は、六星では、家庭運で、「たまには2人で体を動かして、汗をかくのも良いものです。。。」と書かれているが、私は一人だし、昨夜は残業で仕事に注力して頭がボーっとして気だるい雰囲気なので今日はメーデーだし、買い物に行ったり、一日ゆっくりすることにします。