☆ 次のウォーキング 080306 ☆

木星人(−)の自分は今日は種子で、新しい事を始めるのに適した時期だという。(忘れていたのですが)

今日は、なかなか済まなかった、税務署への手続き、ねんきん特別便の対応を行った。

そして、今週末から隣の県の事業所での仕事をする時の住居へ行って挨拶・手続きし、仕事場への距離を測ると車で約6000m。歩幅約0.8mの私には、約7500歩相当なので、これまでより1500歩多く、アップダウンが無い分消費カロリーは同等な気がする。自分の場合は、ウォーキングには適度な距離なので、週末か、あるいは週明け以降には再出発出来そう♪

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税務署は、手続きはスムーズだったが、アンケートや配布資料一覧など、手続き上不要な印刷物が多く、役所の人間がその紙や資料の印刷費用一円一円が我々の税金で賄われている認識が欠如しているのが良く分かった。

また、ねんきん特別便は自分が学生の自分に両親が一時期払い込んでいた分が何故か不明分になっていた分を確認した。

そもそも、税金も、年金も、本来の実情のネタは役所が掴んでいるのだから、国民がわざわざ貴重な時間を使ってまで、私の場合は他の用事も含め休暇を取って休んでまで、手続きをする必要が有ること事態本当はおかしいと思う。

ねんきん特別便の専用ダイヤルという電話番号は、失礼な事にフリーダイヤルになっておらず、自分の場合は確認して、苦情を言い終えたら21分掛かってしまった。そのうち、5分程は本人確認に費やされた。電話受付の人には悪いなと思いつつ、文句を言いつつ、自分が言った言葉は全て記録してフォローするのか?と言うとそのような仕組みは無く、口頭で取りまとめの人間に伝えるしかないと言う。ばかばかしい。

また、その人に、あなたは社保庁の人か? と聞いたところ、自分は社保庁より委託を受けた会社の人間だという。当然、私の場合何故統合エラーとなったのか原因が分かっているのか?と聞いても、その窓口の人は何も知らないと言う。

人の年金の一部を無断で宙に浮かせておきながら、
多分国費を500円ぐらい浪費して資料送付・回収をし、
有料電話しか用意せず国民へ電話代を浪費させ、
苦情を収集して自ら反省する体制を整えず、
自分自身でやり切れないからろくに考えず丸投げ外注し。。。

さらに、特別便の回答を封書で送ってから、その処理に半年〜一年の時間が必要になると言う。。。
はぁ。。。(@_@)